猫アクネ(座瘡)

今日はモミを連れて病院へ行ってきました。

モミちゃんは我が家に来てから病院通いが続いています。

ワクチン接種・耳ダニ治療⇒胃腸炎⇒ワクチン接種・耳の真菌性皮膚炎・目ヤニ治療

我が家に来てから2ヶ月ほどですが、すでに病院の診療カードは2枚目に突入。(ちなみに、リッキーはまだ1枚目)

皮膚炎は、処方された2つの薬のうち1つが合わなかったようで、またまたユルユルうんちになってしまい中止。
なかなか良くならない状態で私は日本へ行きましたが、帰ってきたときにはかなり良くなっていました。

しかし、ふとリッキーの顔を見ると・・・、

今度はリッキーの耳が、モミちゃんの皮膚炎の初期症状のようになっていました。
それと、顎の下がすごく汚れていたんです。
「なんで、こんなに顎が汚れてるの?」としみじみ見てみると、皮膚がピンク色になっていて、ちょっぴり腫れているように見えました。

汚れは濡れたティッシュで拭くと取れますが、なんせリッキーは臆病ですから
なかなか拭かせてくれません。

もしや、この顎も真菌性の皮膚炎?

と、かな~り不安な気持ちに。

「ごめんね~、ははが居なかったからストレスだったのかな?」と何度も謝りました。


モミちゃんよりも、リッキーを病院へ連れて行かなくてはならない状況でしたが、
リッキーを病院へ連れて行くのは至難の業。前科ありですし。(苦笑)
先生もお手上げなほどの暴れっぷりなのですから。もちろん、飼い主の手にも負えない状態。

そこで、ほぼ完治していると思われるモミちゃんを我が家の代表として病院へ連れて行く事に。(モミちゃんの皮膚炎の状態を確認してもらう名目で)

診察室に入るなり、先生がカバンを指差して

「中にいるのは、リッキー?」

と、聞いてきました。

「リッキーじゃありません、モミです。」と答えると、ホッとした表情でした。

モミの診察はおいといて、リッキーの顎の様子を説明。

一通り説明を聞き終わった先生が、診察室の裏へ消えて行きました。

5分以上待ったでしょうか?
なにやら本を持ってきて、リッキーが罹っていると思われる症状の写真を
いくつか見せてくれました。(スイマセン、うちの息子が臆病なばかりに、お手数お掛けします。)

「そうそう、こんな感じです!」

診断:猫アクネ(座瘡)
(参考HP:ACプラザ苅谷動物病院  あおぞら動物病院

f0073303_18405575.jpg【追記】写真が撮れたのでUPしました。これでも、だいぶキレイになった状態です。
真菌性の皮膚炎ではなく、アクネ(つまりニキビ)で、猫にはよく見られる症状だそうです。
実は、随分前からリッキーの顎は少し汚れていました。
黒い粒々もあり、気になった時もありましたが、今のような広範囲ではなく、皮膚も炎症を起こしていませんでした。(何度か拭きましたが、嫌がってキレイに拭けないまま放置。)
てっきり、食べ物のカスで汚れているだけかと思っていたのですが、以前から猫アクネの症状があったのでした。
炎症などを起こさなければ、拭き取る程度にケアしてあげればいいようですが、リッキーは、私が留守の間に何かあったのでしょうか?(ストレス?)悪化して炎症を起こしてしまいました。

あ~、私が側にいてあげたのなら・・・。

自分を責めてしまいます。ゴメンね、リッキー。

処方された薬を夕飯後に飲ませたら、1時間後に食べ物と一緒に吐いちゃったし。(泣

はぁ~、リッキーの体も心配だけれど、精神的な面が一番心配。


当人(猫)を連れて行かずに薬を処方してもらえるものか心配でしたが、
悪名高きリッキーですから(苦笑)、今回は処方してもらえました。
でも、これからもっと重症な病気になった時にはどうすればいいのだろう。


ちなみに、モミちゃんは診察中終始おりこうさん!
リッキーが受けようとして暴れてダメになった腹膜炎の検査も何事もなく終了。
採血の時も暴れず鳴かず、本当におりこうさん!(おりこうというより、根性据わってます:笑)
腹膜炎の結果は陰性。
予防としてワクチンを接種。接種と言っても注射ではなく、ワクチンを鼻から入れます。(目薬を点すかのように)

モミちゃんは、全てをおとなしく受けていましたが、それを見ていて
「リッキーはこの間、もし採血できたとしても、鼻からワクチンだなんて絶対無理だったよね。」という話になりました。

お医者さんにも、受付のお姐さんにも「モミちゃんが代表ねっ!」みたいに言われちゃいました。(苦笑


モミちゃんは、順調に回復しています。
後は、リッキーだよなぁ・・・。(かな~り、心配。)

お宅のニャンちゃんの顎も、ちょっと気にして見てください。
汚れ?と思っていたのは、もしかしたら猫アクネかもしれませんよ。
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by ricky-momi | 2006-04-09 00:19 | 病気・ケア

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